胡蝶蘭のメリット

会社設立のお祝いに胡蝶蘭が選ばれるのには、きちんとした理由があります。それを知れば納得した上で贈ることができます。

胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」というものです。これから新しく会社をスタートさせるにあたり、幸せが飛んでくるのは縁起がいいことですから、胡蝶蘭はピッタリなのです。
もちろん他の花でもいいのですが、花言葉を確認してから決めることをおすすめします。胡蝶蘭に赤はありませんが、真っ赤な花は赤字や火事を連想させるので、NGとされています。赤に近い濃い紫はありますが、会社設立のお祝いには避けておいた方がいいかもしれません。

胡蝶蘭は病院などでもよく見かけます。これは他の花に比べて香りが少ないからです。香りの強い花を好む人もいますが、多くの人が集う場所に強い香りを放つ花は不向きとなってしまいます。

これは会社設立にも言えることですから、香りが少ない胡蝶蘭はこういう場合に最適です。花束などは早い段階で枯れてしまいますし、花によっては置いてある場所に花粉が落ちて汚れてしまうことがあります。胡蝶蘭は花粉がほとんどでないので、周囲を汚さないのもメリットです。見た目にも高級感があるから、お祝いに贈りたい時にピッタリです。

胡蝶蘭の本数

胡蝶蘭は花の色によって印象が変わりますが、色よりも重要なのが本数です。会社の設立祝いに胡蝶蘭を贈るなら最低でも3本立ては欲しいところです。胡蝶蘭というだけでも高級なイメージがありますが、1本立てではちょっと寂しい印象になってしまいます。自宅用なら1本立てもいいのですが、お祝いに贈る時は最低でも3本立てにしておきましょう。5本たてならさらに豪華に見えますので、予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

胡蝶蘭の3本立てでも、花の大きさによって見た目のボリュームは変わります。大輪・中輪・小輪の3種類から選べますが、大きいほど豪華になります。小さいほど可憐な印象になるので、雰囲気や好みで選び分けることができます。胡蝶蘭は色や種類で価格も変わってきます

会社設立祝いの胡蝶蘭は白が定番ですが、白い花びらの中央が黄色か紫かでも印象は違ってきます。色の入り方も種類によって異なりますので、あらかじめ会社の雰囲気が分かっているなら、雰囲気に合わせて色を選ぶのもいいかもしれません。会社の雰囲気がわからない時は、定番カラーの白で中央が黄色い物を選んでおけば間違いないでしょう。胡蝶蘭は長持ちするので、会社設立のお祝いにもピッタリです。

贈るのはいつがいい?

会社設立祝いに胡蝶蘭を贈る場合、贈るタイミングにも注意が必要です。極端に早すぎるとまだ会社に人がおらず、せっかく贈った胡蝶蘭が行き場をなくしてしまいます。しかし遅すぎてもなんとなくバツが悪いので、贈るタイミングを知っておくことが大切です。

会社設立のパーティーがあるなら、パーティーの前日か当日の早い時間に届くよう手配しておきましょう。パーティーをしない場合は、仕事を始める準備で1週間くらい前から関係者が出入りをし始めると思われるので、設立日を確認し、1週間~前日くらいに届くよう手配します。可能なら先方に確認をとって到着日決めるのが一番です。

なぜ設立日当日ではなく、前日までに届くようにするかについては理由があります。設立日当日はパーティーがあれば、来賓も多く対応に追われるので、荷物が届いても対応する暇がありません。忙しさに拍車をかけるので、当日は出来るだけ控えます。前日までの準備段階で届くよう手配しておけば、荷物を受け取る余裕もありますし、当日に目立つところに飾っておけるというメリットがあります。

万一設立日を過ぎてしまった場合は、遅くとも設立日から1週間~2週間以内に届くよう手配すれば間に合います

会社設立のお祝いに胡蝶蘭

胡蝶蘭は贈り物にも喜ばれることから、お祝いにもよく選ばれています。会社設立祝いをする時なども、胡蝶蘭を贈るのが定番となっています。胡蝶蘭には「幸せが飛んでくる」という花言葉があります。会社設立祝いに胡蝶蘭を贈るのは、縁起がいい花言葉も関係しています。胡蝶蘭を選ぶ理由は他にもいくつかあります。

会社の雰囲気もいろいろですが、お祝いに花を贈られても、花が部屋の内装や雰囲気に合っていないと、せっかくのお祝いも残念な印象になってしまいます。その点胡蝶蘭は、定番の白を選んでおけば、どんな雰囲気にもマッチします。花びらが白くても、中央の色が違うだけで雰囲気も変わります。定番の白に黄色も人気ですが、白に紫もインパクトがあっておすすめです。

会社設立のお祝いというと、贈る花もそれなりに高級感のある物を選びます。大きい花束や花輪もいいですが、胡蝶蘭なら多少の手入れは必要ですが、置き場所などを考えておくだけでかなり長持ちします。インテリアとしても高級感がありますから、会社に置いておいてもおかしくありません。

あまりスペースがない場合は、小さめの花を選べばコンパクトだから、デスクやちょっとしたスペースにも飾っておけます。胡蝶蘭は1本よりも3本~5本立てにして贈るのがおすすめです。花の大きさや色によっても雰囲気はガラリと変わります。白は定番ですが、ピンクや黄色、紫も特徴があるので好みに合わせて選ぶのもいいかもしれません。